REAL SHOP
ファンタジー武器屋
タクミアーマリー
冒険者たちが旅立つ前に立ち寄る店。時には勇気を時には安心を。
ファンタジー武器屋
二次元から飛び出した武器たちを、手に取って感じてほしいから、社屋内に武器屋を作りました。
ファンタジーの世界が飛び出してきたような空間。
さぁ！あなたも武器を手にしよう！
ファンタジー武器屋は2020年1月に匠工芸社屋内に誕生しました。
3年半の構想のもと作り上げた、TAKUMIARMORYのファンタジー武器とグッズが全て揃う夢の空間です。
全ての武器は手にとって、重み、質感、クオリティを感じていただけます。もちろんその場で購入も可能です。
冒険に出たいあなた。旅の始まりにはファンタジー武器屋タクミアーマリーにお立ち寄りください。
店舗情報
現在、常設でアイテムを購入できる店舗は下記の３店です。
高砂本店
2024/4/4(木)-5/6(月祝)まで大阪ポップアップストア出店のためお休みとなります。予めご了承ください。
場所
兵庫県高砂市荒井町日之出町12-5
株式会社匠工芸社屋内
営業時間
10：00~18：00（土日祝定休）
イベント出展時は平日でもお休みとなることがあります。
※武器屋とは別に工場見学を希望される場合、1名につき3000円（見学時間は30分程度）料金が発生いたします。
匠工芸では工場見学もお受けしています。精密機器や納品前の商品があるためスタッフが案内いたします。
見学希望の方は、お電話、お問い合わせフォームよりご予約をお願いいたします。
電車をご利用の場合
山陽電鉄「荒井駅」より徒歩約2分
車をご利用の場合
大阪、神戸、姫路方面からお越しの場合
［第二神明道路「加古川西」ランプより約10分］
第二神明道路「加古川西」出口を出て県道43号線を南下。
「高砂市民病院前交差点」を右折し「荒井駅前交差点」を左折してください。
駐車場あり
セブン-イレブン 加古川長砂店
朝、剣を買い忘れたことに気づいてもコンビニで買える時代になりました。出かける前に寄っていこう！セブン-イレブン 加古川長砂店ではアイテムは1種類のみをご用意。定期的にアイテムの入れ替えがございます。
セブン-イレブン 加古川長砂店
〒675-0016 兵庫県加古川市野口町長砂７０４−１
2023年9月 「ガチャ入りました」
太陽公園 白鳥城店
姫路のもう一つのお城、太陽公園にある「白鳥城」の売店ににTAKUMIARMORYアイテムが常設されています。（要入場料）
太陽公園
〒671-2246 兵庫県姫路市打越1342-6
ポップアップストア
全国へ出張！期間限定武器屋開催
今春、ポップアップストアは大阪で下記の通り予定しております。勇者のお越しをお待ちしています！
2024/4/4(木)-5/6(月祝)まで匠工芸本社武器屋はお休みとなります。予めご了承ください。
◆武器屋ポップアップストア
会場 : 大丸梅田店 13階特設会場
期間 : 2024/4/10(水)-29(月祝)
◆阪神のレトロ博2024「ソフビ・玩具万博」出展
会場 ： 阪神梅田本店 8階催事場
期間 ： 2024/4/10(水)-15(月)
これまでの実績
- 2022/12-
- 横浜ビブレ
- 2023/2-
- 横浜ビブレ
- 2023/6-
- MAGNET by SHIBUYA109
- 2023/10-
- ラフォーレ原宿
[ 受付中 ]
ファンタジーの世界を広めるTAKUMIARMORYのポップアップストア全国から受付中です。ぜひお問い合わせください。
連絡先：匠工芸 079-445-4500
初めてのお客様は小学校入学前の少年
ファンタジー武器屋の初めてのお客様は少年でした。yahooニュースを見たお母さんが匠工芸が高砂市にあることを知りネットで検索。今春小学校入学を迎える息子さんに見せたら「行きたい！」と目をキラキラさせたそうです。
このお店に来るためにピアノなど色んなことを頑張ってくれたそうです。
「武器は今度お父さんかおじいちゃんに買ってもらおう！」と、お気に入りの一品を探していました。
お母さんが「今日はキーホルダーを買ってもいいよ」とお子さんに声をかけると、真剣に選んだ末「これにする」と小さなキーホルダーを手に取りました。それを見たお母さんがちょっと不思議そうな顔をします。「これを選ぶと思った。こっちにせえへんの？（ちょっと大きめの武器キーホルダー）」すると、息子さんは「こっちの方が安いから」とお母さんを気づかう姿が！！！とってもかわいかったです♥️
武器のクオリティにお子さんだけでなくお母さんも終始笑顔をうかべていました。またの来店が楽しみです。工場スタッフはイベントでお客様の反応を見ることがないのでとても嬉しい出来事でした。
たくさんのご来店を楽しみにお待ちしております。
※2023年７月追記
小学１年生だったこの少年は、４年生になって匠工芸のワークショップに参加くださいました。お兄ちゃんになってもワクワクの火が燈っている姿を見て続けていてよかったと感じました。
